NHKの連続テレビ小説を観ていますか?

今は『べっぴんさん』が放映されていますね。

『べっぴんさん』は子ども用品のブランド『familiar』をモデルにしたドラマで、主人公のすみれが戦後の激動の時代を仲間たちと一緒に人生を切り拓いていく内容です。

ものづくりのが大好きな私には どんぴしゃなテーマ♪

しかも、タイトル映像は清川あさみさんが手がけていて、ハンドメイド愛好家の心がくすぐられちゃいます。

あ、この話をしていると、どんどんそれていってしまうので、続きはべつのところ
で…(笑)

主人公のすみれのおっとりした雰囲気もあって、わりとほのぼのとしたストーリー展開なのですが、最近の放送で娘のさくらを強くしかる場面がありました。

今日はそれについて紹介しますね。

場面は親戚一同が揃って新年の朝。

すみれの娘、さくらが出されたぜんざいをぜんざいの画像
「おいしくない。喜代さん(※女中さんです)作って」
と言いました。

このぜんざいは、さくらがぜんざい好きということを知って本家のお嫁さんが作ってく
れたものだったのです。

すみれさくらに声を荒らげて怒り、さくらは部屋を出ていってしまいました。

その後、すみれの祖母トク子は別のことで息子たち(すみれの父と伯父)に
「いい加減にせい」
と怒りました。

翌日、すみれトク子がこんなやりとりをしました。

トク子「昨日どなったやろ。あんまり怒り過ぎたんやないかと思っとったんや。」

すみれ「おばあさまが? 私もなの。さくらに感情的になってしまって。でもさくらはなんで怒られたのかわかってないのかなぁって。私もっと叱り方があったんやないのかなぁって。

トク子「母親の年齢はこどもの年齢とおんなじなんやて。そやから失敗はしょうがない。けどわてはベテラン中のベテランやで。」

すみれのようについ感情的になって子どものことを怒ってしまうこと、ありますよね。
そして時間がたって振り返ってみると、後悔したりして・・・。

私もアンガーマネジメントを知るまでは、この繰り返しでした。
今では自分も子どもも気持ちが楽になっています。
(今でもたまにやっちゃいますが・・・)

日々、試行錯誤しながら悩んだり子どもを育てている私たち。
最後のトク子の言葉に救われた気がしました。

「子育てはできて当たり前」
という認識を世の中も自分も持ちがちです。
でも、年齢を重ねても、親歴は親歴は子どもの年齢と同じ。
失敗しながら親として成長していっていいのだと。

失敗したら、これから先どうしたらよいかと解決策を考えて自分をアップデートしていきましょう♪

*参考*
「べっぴんさん」の公式サイト