先日の朝のこと。

ごはんにシラスを乗せたいというムスコ。

ム「どれくらい載せていい?」

私「好きなだけいいよ~」

しらすごはんの画像

 

この日、私は朝から出かける用事があって、バタバタ支度をしていました。
ひと段落ついて

さて食べようか・・・

シラスを入れていたお皿には一口くらいの量がのこっていました。

私はムッとしました。

私「ちょっとー、これくらい残すなら全部食べればいいじゃない」

ム「・・・」

ムスコは何も言いませんでした。

ムスコを送りだした後、出かける準備も整って気持ちに余裕が出たころ・・・

あっ(^^;

「好きなだけ」って言ったの私だったわ~(^^;(^^;(^^;

猛反省。

夕方、ムスコが帰ってきた時 一番に謝りました。

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アンガーマネジメントをお伝えしている私でも、お恥ずかしながら こんなこともあります。

このできごとを分析すると・・・

私には

「ものを分け合う時、相手のことも考えて自分の分を取るべき」

という「べき」がありました。

でも、ムスコは私が言った言葉どおりの行動をとっていたのです。
ムスコにしてみれば理不尽な文句を言われたことになりますよね。

また、朝から出かけることで気持ちの余裕もなくなっていました。

アンガーマネジメントを知る前は、きっと、これと同じようなことをたくさんしていたと思います。

「と思います」と書いたのは、そうしていることにも気づいてなかったからです。

今は、たまにやらかしてしまいますが、気づくことができるようになりました。

アンガーマネジメントは心理トレーニングです。
自転車に乗るのと一緒で、何度も何度も練習するうちに上手になるものです。

すぐにできるようにはならないかもしれませんが、「知っている」と「知らない」のでは大きな違いがあると実感しています。

あなたも一緒にアンガーマネジメントに取り組んでみませんか?