子どものイライラが気になったらここをチェック!

「息子がこの先、大爆発して
 お友だちに怒りを
 ぶつけるようになってしまったら、
 と思うと心配なんです」

そんな声を
講座の受講動機で聞いたり
質問で受けることが
まあまあの確率であります。
 
 
自分の思う通りにならなくて
癇癪(かんしゃく)を起すと
何を言ってもきかない。

そんな時に、

「この先どうなっちゃうんだろう・・・」

って心配になりますよね。

私にできることがあるなら
なんとかしてあげたい

とも。

子どものイライラが気になった時は
次の3つについて
チェックをしてみてくださいね!!

 

子どものイライラの奥に隠れている言葉は?

怒っていることを表現する前には
何か別のネガティブな感情が
生まれているんです。

それは何なのか?
 
子どもが怒り出す前の
シチュエーションを
思い出してみてください。

そこに

「疲れた」
「眠い」
「辛い」
「痛い」
「悲しい」
「不安」
などの気持ちが見えてきます。
 
 
子どもはボキャブラリーが少ないので
その感情をうまく表現できず
プンプン怒って表現しているだけなのです。
 
そんな時は
「○○な気持ちなんだね」

と、お子さんの気持ちを
言葉にしてあげてください。
 
 
そうすることで
お子さんも
「このよくわかない気持ちは
 ○○というんだ」
 
と、自分の感情に気づいたり
感情の引き出しが
1つ増えることにつながります。 

 

イライラしている子どもにかけている言葉は?

子どもがイライラして
それが
だんだんエスカレートしてくると

思わず
 
「○○だからでしょ!」
と理詰めで説明したり 
 
「じゃぁ、どうしたいのよ?!」
とか
 
最後には
「勝手にしなさい!!!」
と言ってしまう。
 
  
もう、これは火に油を注いでいる状態です。
 
 
これらの言葉を聞いて
お子さんは

「責められた」

と感じます。

攻撃されたら
怒りを使って
全力で相手を打ちのめそうとするのです。
 
 
それが
怒りの感情の役割だから。
 
 
まずはカッとなった気持ちを
立て直して
 
お子さんの気持ちを
受け止めてくださいね。

 

子どもと同じイライラの表現をしている周りの大人は?

感情表現の仕方は
学校では教えてくれませんよね。

では
子どもはどこで身につけるのでしょう?
 
 
そう!
周りの大人の感情表現を
自然と身につけています。
 

言葉遣いやしぐさも
「あれ?どこかで・・・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
 あ、私と同じ(^^;」
 
なんてことよくありますよね。
 
 
では
どうしたらいいのか?
 
 
まずは
大人が怒り上手になりましょう♪
 
 

まとめ

 
どうでしたか?

子どもがイライラして
癇癪を起したり
何を言っても聞かないと

不安や焦りを感じますよね。
 
 
そんな時は
深呼吸して

  • 子どもの奥に隠れた気持ちを探る
  • その気持ちを受け止める

ことから始めましょう♪
 
 

そうすると
お子さんも同じように
 
相手の気持ちを想像して
その気持ちを受け止められるように

育ちますよ。

 

* * * * *

 

◆ご案内◆

これからの講座情報こちら→★

講座の出張についてこちら→★

キッズ講座等のリクエスト「問い合わせ」からお願いします→★

この記事を書いたのは私です

鈴木知美
鈴木知美アンガーマネジメントコンサルタント
子育て中のママやパパにアンガーマネジメントをお伝えしています。
東京の西側にある多摩エリアを中心に講座、講演の活動中!
講演や研修、キッズ講座、怒らない体操講座のリクエストも大歓迎♪
「好奇心が服を着て歩いている」と言われています。

怒りをどうにかしたいママのための5日間集中トレーニング

子育てのイライラを解消するためのメールレッスン。
日々の小さな怒りをため込まずに、すっきり暮らすためのヒントをお伝えします。
アンガーマネジメントってどんなもの?と思ったあなたに。